今日の編集部

2010年08月03日

内藤みかさんと私 第1回

 いつもAERAと、AERA-netをお読みいただきありがとうございます。
 毎週木曜日更新の『ラブログ、なのかも。リターンズ』、担当Nです。

 このたび、連載をまとめた本が出ます!

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 タイトルは、『ソーシャルライフログ〜電子小説家の自分さらし』。
 ケータイ小説や、ブログ、twitterでも大活躍の内藤さんの、まさに「自分ダダ漏れ」エッセイです。

 2007年に本誌で連載がスタートして以来、150回を超えるエッセイから選りすぐり&書き下ろしも多数加えての編集なので、おいしいとこのエキスがぎゅっと凝縮されています。毎週AERA-netで読んでくださっているかたにもたのしんでいただけると思います。っていうか、毎週、原稿が届いたとき、サイトにアップするとき、アップされたあとと3回は読んでいるこの私がいちばんたのしんでいるかもっていうのはどういうことだ。後日談もついたので、ほんとに身近な、友だちに起こった出来事のように読めるんですよね。せつなかったり、ほっこりしたり、少しほろっとする部分があったりして。

 発売は8月6日なのですけれど、編集部に見本が届いてあまりにもうれしいので、ここで「内藤みかさんと私」を4回連載で書かせていただくことにしました。って、わたしが勝手にそう決めただけなので、突如終了するかもしれません。そしたら、編集長に怒られたんだなーと思ってください(笑)。



 はじめて内藤さんにお会いしたのは3年前。
 内藤さんといえば官能的な恋愛小説で有名で、当編集部には珍しい恋愛弱者の私に担当がつとまるのだろうか・・と超緊張しながらお会いしました。内藤さんはとても気さくなかわいらしいかたで、緊張はすぐに解けた・・のですが、「一度ごはんでも」の流れで誘われたのが、メンキャバでした。

 私はうろたえました。顔に出さないように努力しましたが、その努力は失敗していたかもしれません。
 当時は「茶髪・盛り髪」が大流行していて、そんな男の子たちのことを内藤さんは「ライオンのたてがみ」にたとえていました。私はライオンの巣穴に、っていうかライオンに巣穴があるかどうか知りませんが、放り込まれるぐらいのビビりっぷりでした。年齢こそ内藤さんとそんなに変わらないのですが、メンタリティーはどちらかといえば草食系なのです。そんなサバンナみたいなところに行って生きて帰れるんだろうか、私......。

 行ってみたらたわいなくじゃれてる感じのかわいいライオンくんたちだったので安心したのですが、内藤さんはさすがの女っぷりを発揮されていましたですよ。大人の女はこうやってイケメンくんたちとの会話をたのしむのね。このときのことではないですが、内藤さんが書いたメンキャバネタは本にも収録しているので、ぜひ読んでみてください。内藤さんがいかにたのしんでいるかが伝わると思います!
 ともかく、こうして内藤さんによって、私の未知へのトビラがひとつ開けられたのでした。

 それからいままで、内藤さんの好奇心と行動力、流行りものが好きないい意味でのミーハー魂に、ずっと圧倒されっぱなしです。


 そういえば、一度挫折したtwitterをもう一度やってみる気にさせてくれたのも、内藤さんだったなあ。

つづく(?)


twitter , ツイッター , 内藤みか

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