頑張れアエラ

2009年03月11日

東京 神田神保町・書泉グランデ

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編集部 加藤勇介


書店員の皆様にAERAについて伺う「がんばれアエラ」。

今回からは世界最大級の書店街と言われる本のメッカ、東京は神田神保町の書店の皆様からです。激戦区において書店の皆様はどのように販売されているのか、そこでAERAはどのように受け止められているのでしょうか。

まずは「書泉グランデ」。AERAは1階のレジ横という一等地に置いてもらっていました。
「AERAですか。全国の書店で構成する『書店朝日会』で、元編集長だった一色清さんとはよく話をしましたよ。報道STATIONに出られるとはびっくりしましたね」

と笑うのは次長の笠間祐一さん。前のコメンテーターだった加藤千洋編集委員は「ちー様」なんて呼ばれてオバチャ......、いえ、妙齢淑女の皆様方に人気だったそうです。果たして一色さんは受け入れられているのでしょうか?

そんなことはさておき、AERAの印象については

「洗練された表紙のデザインが良いですよね。ウチは『男の聖地』みたいなところがある店舗なんですが、AERAは女性受けもよくてありがたい雑誌です」

とお褒めの言葉を頂く一方で、注文が2点。

「総合誌という性質上仕方ないところもあるでしょうが、男性誌なのか女性誌なのかブレを感じる時があります。AERA独特の人や世の流れの動きを読み解く特集では、たまに強引にまとめようとしていて引っかかる時がありますね。事象を並べて、結論は読者に委ねるぐらいでちょうどいいんじゃないでしょうか」

男の聖地、という言葉が出たここ書泉グランデ。あまたの書店が群雄割拠する中で「鉄道、ミリタリー、格闘技にゲーム。趣味の世界に強みを持っています」という言葉にうそはありません。6階は鉄道関係の本のコーナーですが、各種鉄道雑誌のバックナンバーがずらりとそろった光景は圧巻です。

amazonの登場、ターミナル駅近辺での大型書店の相次ぐ開業などで神田神保町にも逆風が吹いていますが、

「お客さんと書店員が顔を合わせてやりとりする中で品ぞろえを充実させてきました。ストック数だけではネットや大型店にはかないませんが、かゆい所に手が届く品ぞろえやレイアウトは現場書店ならではのものですよ」

弊誌には鉄っちゃんでプロレス好きのF井という編集部員がおりますので、今度一緒にお邪魔させてもらいます!


書泉グランデ
住所 101-0052 東京都千代田区神田神保町1-3-2
電話 03-3295-0011
営業時間
平日 午前10時30分~午後7時30分
日・祭日 午前10時30分~午後7時


AERA , 加藤勇介 , 書泉グランデ , 神保町 , 頑張れアエラ

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