松本佳子[業界コンフィデンシャル]

2010年06月01日

幸せなの?は愚問/アラフォーにとっての奇跡の言葉あったのよね?

 久々に面白いワイドショータレントならぬアーティストが出現した。玉置浩二さまの暴走が止まらない。困惑しているのは熱愛中の青田典子さんというか、その所属事務所だろう。

 玉置さまのプロモーションに同行して香港に行く際、青田さんはせっかく別便にしてツーショットを避けたのに、玉置さまに呼び寄せられ半分ムリヤリな公開抱擁。でもあれでわかってしまった。青田さん、困ってはいたが、嬉しそうだった。

 暴走・玉置列車は止まらない。「セックスしてるよ」とか「(事務所)やめさせたよ」なんて奔放発言で、さすがに青田さんの所属事務所が「お互いタレントなので言動に気をつけましょう」と苦言を呈したとか。結果、香港からの帰国は別便で、玉置さまもご機嫌ななめだった。

 玉置さま......正直"ヘンな人"だ。西川史子センセも報道にビックリして「あれって幸せなの?」と、みんなの疑問を代弁していた。でも青田さんは幸せそうだった。彼女にとって玉置さまは、松田聖子にとっての郷ひろみなのだ。初恋の人、憧れの人なのだ。玉置さまがハイテンションすぎるせいで、洗脳状態のようで奇妙に映るが、もともと恋愛ってそういうもの。

「ロンドンハーツ」という番組の人気企画の格付けで罵倒し合っていた西川センセも山田花子さんも結婚、青木さやかさんは出産。後輩たちが続々と"幸せ"を手に入れていく。

 そんな中、だったのだ。必死で仕事をしてきたが、しのびよる老後の不安にさいなまれるアラフォーをおとす奇跡の言葉が聞こえてきたのは。酸いも甘いも噛み分けたバブル青田さんをも落とす魔法の言葉、それは「専業主婦」。「仕事なんてやめちゃえ」「オレのために生きてくれ」と玉置さまは言ったとか。甲斐性のある男(か、勘違い男)じゃないといえないよ。

 心から願う。その魔法が、解けませんように。

ロンドンハーツ , 山田花子 , 格付け , 玉置浩二 , 西川史子 , 青木さやか , 青田典子

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