松本佳子[業界コンフィデンシャル]

2012年01月10日

男を捨てるにはワケがある

 昨年末、芸能ニュースは大物夫婦・高岡蒼佑さんと宮崎あおいさんの離婚報道で締めくくられた。世間の論調は高岡さんの韓流批判をきっかけに、やんちゃな高岡さんに宮崎さんが愛想を尽かしたというストーリーだったが、私は以前から不仲の原因は宮崎さん側にあると書いてきた。

 宮崎さんになりきって想像力を働かせてみてほしい。夫が妙な発言をして会社でピンチに......。妻なら、そういう時こそ夫の味方になって一緒に戦うものじゃないのか? そういう時こそ、妻の真価が問われるってものじゃないのか? それを話し合いをもたずして離婚って。騒動から離婚までの間に2人が会ったのはなんと2回だってんだから、そりゃおかしいだろ。

 女が男を捨てる時──理由はキライになったか、より好きな男ができたからに相場は決まってるよ。で、やっと報道が出た。そのころから宮崎さんに好きな男性がいたと。

 宮崎さんに好きな男性がいるという情報を得たのは昨年6月。韓流批判より前だった。ずっと他の仕事の合間に追い続けていたが、その相手が誰かをつかみきることはできなかった(無念)。でも報道が出てむしろホッとしている。

 しかし、そのお相手がV6の岡田准一さんと報じられたせいか、ワイドショーはまったく扱わなかった。悪いのは高岡さんのまま。そういう報道姿勢っておかしくないか?こう書くとワイドショー批判だととられて私もテレビに呼ばれなくなったりするのかもしれないが、おかしいことはおかしいと書き続けたいし、自分の足で取材した"真実"だけはこれからも伝えていきたい。

 話はがらりと変わるが──昨年末の私の一大イベントはTHE ALFEEの武道館コンサートだった。なんと昨年の12月24日で彼らの武道館コンサートは79回目だったそうな。私は1回目の武道館から見に行っている(全部見ているわけではないが)。こうやって、何事も回を重ねていくことは素晴らしい。この連載もおかげさまで、気づくと200回を超えていた。これからも続くようがんばりたい。

THE ALFEE , 報道姿勢 , 宮崎あおい , 岡田准一 , 離婚報道 , 韓流批判 , 高岡蒼佑

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