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©Tina Bague路面電車
松山
夕暮れ時、日が落ちて空が暗くなる前。大通りの真ん中にある駅に、ゆっくりと古い路面電車が近づいて来る。夢を見ているような錯覚を覚える。中に乗るとさらにそんな気が増す。車内の板張りの床は、乗客の一歩、一歩に心地よい音をたてる。車両がレールに急に揺れる。私は目を閉じた。ゴトン、ゴトン、ゴトン。どこか遠くに連れて行かれそう。やっぱり夢を見ているのかな。
©Toru Moirmoto お遍路
高知
「いつかしたくて、この度、思い切ってすることにしました。」と青年は言う。四国88カ所を回る「歩き」お遍路だ。車で回るお遍路や、お年寄りのためのバスお遍路ツアーなどもあるが、「歩き」で回っている人を見ると、感心する。早くても丸々1ヶ月かかる。雨にも負けず、風にも負けず、一歩一歩、歩くのだ。話を聞いていると、なんだか、元気づけられた気になった。
ジャパン・フォト・プロジェクトは、日本人と西洋人の2人の写真家が、異なった2つの視点で日本の社会を切り取っていく、ユニークかつ奥深いドキュメンタリー写真プロジェクトです。兵庫県出身のドキュメンタリー写真家、森本徹と、バルセロナ出身のトラベル写真家、ティナ・バゲの両写真家のモノクロームとカラー写真により、多くの外国人が見た事の無い、そして多くの日本人が見過ごしがちな本当の日本を見せたいと考えています。両写真家は2010年の1年間、キャンピングカーで日本全国を巡り様々なテーマを撮影します。プロジェクト後、彼らの作品は写真集となり、また写真展も多くの都市を回る予定です。
森本徹(三木・日本 1972)
米ミズーリ大学大学院、ジャーナリズムスクールでフォトジャーナリズムの修士課程中に、ナイロビでケニアの新聞、デイリー・ネーションで働き始める。ニューヨークでマグナムとニューヨークタイムズでインターを経験後、コートジボアールのアビジャンに移り、フリーランスとして西アフリカ全体をカバーする。2004年以降、バルセロナに拠点を移し、ドキュメンタリー写真プロジェクトに専念する。2007年POYi特別受賞、2009年上野彦馬賞受賞。
ティナ・バゲ(バルセロナ・スペイン 1974)
フリーランス写真家として1998年から、バルセロナを拠点に、さまざまな雑誌で働く。そのころから、カメラを片手に世界中を旅し始める。この9年間で、20カ国以上を旅し、トラベル・ルポルタージュをエル・パイス・セマナル、コンデ・ナスト・トラベラー、ロンリー・プラネット、パノラマ・トラベルなどの雑誌で発表し続ける。また2002年以降、スペインの写真雑誌Digitdlfotoの編集長兼ディレクターでもある。近年ではデジタルカメラでカラー表現を追求する。
ジャパン・フォト・プロジェクト

2012/02/10 05:46:22
公演中止から10ヶ月、『戯伝写楽』の特別な五日間
2012/02/09 23:46:43
ネットカフェ、2300円。
2012/02/07 06:54:01
恋愛禁止もガマン/だってAKB48だから
2012/02/07 05:39:35
「福島の子どもたちからの手紙~ほうしゃのうっていつなくなるの?」発売します。
2012/01/29 10:05:02
期間限定!元・朝日新聞東京本社編集局長・外岡秀俊氏による文章教室、開校。
2012/01/23 10:20:44
AERA English 2012年3月号の内容は!
2012/01/22 14:19:12
16、「年賀状」考
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