ジャパン・フォト・プロジェクト

2010年06月04日

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20100604_TI_14.jpg ©Tina Bague

町並み

脇町
外国人が日本に来て最も驚く物のひとつが、普通の町の醜い建物群でしょう。協調性無く建てられた家々、味気ないマンション、派手なだけの大型店舗やスーパー、コンクリートの四角い学校、、、でも脇町のような所に来ると、数百年前、日本の町並みがどんなに美しかったか想像出来ます。どうしてこんな所がもっとたくさん残っていないのでしょう。とっても残念!


20100604_TO_14.jpg ©Toru Moirmoto

自衛隊

善通寺
お遍路、第75番、善通寺を探していると広大な自衛隊施設に着いた。全国を運転していると、山中にある自衛隊演習場には度々出会うが、もちろん演習場は森の中。こんな町中の大通りから金網越しに訓練を見た事はなかった。所が、驚いているのは私だけで、地元の人、子供達には慣れた風景のようだ。自衛隊よりも、演習場にカメラを向ける私に不思議そうな目を向けて通り過ぎて行った。。。


ジャパン・フォト・プロジェクトは、日本人と西洋人の2人の写真家が、異なった2つの視点で日本の社会を切り取っていく、ユニークかつ奥深いドキュメンタリー写真プロジェクトです。兵庫県出身のドキュメンタリー写真家、森本徹と、バルセロナ出身のトラベル写真家、ティナ・バゲの両写真家のモノクロームとカラー写真により、多くの外国人が見た事の無い、そして多くの日本人が見過ごしがちな本当の日本を見せたいと考えています。両写真家は2010年の1年間、キャンピングカーで日本全国を巡り様々なテーマを撮影します。プロジェクト後、彼らの作品は写真集となり、また写真展も多くの都市を回る予定です。

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森本徹(三木・日本 1972)

米ミズーリ大学大学院、ジャーナリズムスクールでフォトジャーナリズムの修士課程中に、ナイロビでケニアの新聞、デイリー・ネーションで働き始める。ニューヨークでマグナムとニューヨークタイムズでインターを経験後、コートジボアールのアビジャンに移り、フリーランスとして西アフリカ全体をカバーする。2004年以降、バルセロナに拠点を移し、ドキュメンタリー写真プロジェクトに専念する。2007年POYi特別受賞、2009年上野彦馬賞受賞。

ティナ・バゲ(バルセロナ・スペイン 1974) 

フリーランス写真家として1998年から、バルセロナを拠点に、さまざまな雑誌で働く。そのころから、カメラを片手に世界中を旅し始める。この9年間で、20カ国以上を旅し、トラベル・ルポルタージュをエル・パイス・セマナル、コンデ・ナスト・トラベラー、ロンリー・プラネット、パノラマ・トラベルなどの雑誌で発表し続ける。また2002年以降、スペインの写真雑誌Digitdlfotoの編集長兼ディレクターでもある。近年ではデジタルカメラでカラー表現を追求する。


ジャパン・フォト・プロジェクト

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