ジャパン・フォト・プロジェクト

2010年08月13日

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201008013_TI_24.jpg ©Tina Bague

過去

石見銀山
自分の住んだ事の無い過去に近づいた経験をしました。それは、他郷阿部家という宿で一夜を過ごした時です。オーナーの松場富美さんが日本の伝統的な台所で、火をおこし、竹筒を吹いて、お釜でお米を炊いてくれた時です。日本で、お釜で炊いたお米を食べるのも始めてなのに、なんだかずうっと昔、こうやってご飯を食べていたような、自分にない過去に近づいた不思議な瞬間でした。


201008013_TO_24.jpg ©Toru Moirmoto

休み時間

石見銀山
「大きなイモリがいた!」「どこ、どこ?」「見えな〜い!」大森小学校の子供達の休み時間。石見銀山にある大森小学校では、全校生徒12人が美しい木造校舎で学ぶ。全力で遊び、精一杯勉強する子供達。日本でこんなに生き生きとしている子供達に出会えるとは思わなかった。


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森本徹(三木・日本 1972)

米ミズーリ大学大学院、ジャーナリズムスクールでフォトジャーナリズムの修士課程中に、ナイロビでケニアの新聞、デイリー・ネーションで働き始める。ニューヨークでマグナムとニューヨークタイムズでインターを経験後、コートジボアールのアビジャンに移り、フリーランスとして西アフリカ全体をカバーする。2004年以降、バルセロナに拠点を移し、ドキュメンタリー写真プロジェクトに専念する。2007年POYi特別受賞、2009年上野彦馬賞受賞。

ティナ・バゲ(バルセロナ・スペイン 1974) 

フリーランス写真家として1998年から、バルセロナを拠点に、さまざまな雑誌で働く。そのころから、カメラを片手に世界中を旅し始める。この9年間で、20カ国以上を旅し、トラベル・ルポルタージュをエル・パイス・セマナル、コンデ・ナスト・トラベラー、ロンリー・プラネット、パノラマ・トラベルなどの雑誌で発表し続ける。また2002年以降、スペインの写真雑誌Digitdlfotoの編集長兼ディレクターでもある。近年ではデジタルカメラでカラー表現を追求する。


ジャパン・フォト・プロジェクト

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