押切もえ[日々、萌え。]

2010年02月12日

ついにアバター体験。できること、探そ!

 ついについに観てきちゃいましたよ! 話題の「AVATAR」! 最初、今まで見たこともない青い生物と主人公らしき人物が描かれたポスターを目にした時は、「感情移入できるのかな?」と思っていたのが正直なところでした(関係者の方々、スミマセン!!)が、鈴木おさむさんの熱烈な感想ブログを読んで影響を受け、周りからも「とにかく観た方がいい」と勧められ、「どれだけ新しい映画!?」と次第に気になって仕方がなくなって...。

 果たして、2時間40分は衝撃の連続でした。まず、3Dのすごさは他の映画の予告編から始まって、最初から「えぇ~!」...って、声が出ちゃう。隣の友達に、「最後まで体力がもつかしら...」なんて耳打ちしちゃったぐらい。

 美しい映像と、心をかき立てるストーリー展開にドキドキしながら、どんどん入り込んで、気づけばスクリーンの「向こう側」の人間に...。途中から、劇中の人間側の服や髪形に違和感を覚えるくらい、心はすっかりパンドラの星のナヴィ族。はい、確かに私は入り込みやすい性格です。でも、本当にすごいんです。

 汗をかいてしまうぐらいハラハラ、うっとりな体験をして、しっかりと心をつかまれ、最後に、現実に起きている悲しい争いや環境問題に目を向けさせられました。ある場面では痛くて苦しくて、子どもみたいに泣いちゃったほど。ジェームズ・キャメロン監督は「これはラブストーリーだ」というけれど、作品からは様々なメッセージを受け取ることができました。

「それはやり過ぎでは!?」と感じた場面もあったけれど、観終わった後は興奮がおさまらず言葉が次々と。観る前は期待していなかった友人も、涙目で熱っぽく感動を語っていました(笑い)。

 世界中ですでに映画史の記録を塗り替えるほどのたくさんの人が、この映画の3D「体験」を通して、自然環境のことや、愛のことを考えたのかな、と思うと、あらためてエンターテインメントができることって大きいな。宮崎駿監督の映画とか、マイケル・ジャクソンの歌や、映画監督やアーティスト、クリエイターは、自分たちの作品や世界観を通して大切なメッセージを伝えていますよね。

 先日、ハイチ地震の被災地のために、ジョージ・クルーニーやニコール・キッドマンが司会を務め、多くのアーティストがスペシャルライブをしていたのを新聞やテレビで見て、自分も何かしよう!という気持ちになりました。

 一人一人の思いが、現実に目を向けさせて、誰かの背中を押して、大きな流れを作る力になる。自分なりに、何かできることを探していきたいと思います。...あぁ、感動した!

AVATAR , アバター , ジョージ・クルーニ , ニコール・キッドマン , マイケル・ジャクソン , 押切もえ

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