押切もえ[日々、萌え。]

2010年09月10日

合格発表の前に「虫のしらせ」が!

 以前お伝えしたワインエキスパートの一次試験には、あっさりと落ちました。

 振り返ってみると、合格発表の前には「虫のしらせ」のようなことが起きました。「お守り落下事件」と、「ぬいぐるみ乱入によるお札転倒事件」です。

 つい先日、カバンからお財布を取りだそうとした拍子に、何かがぽとりと落ちたと思ったら、大切な方からいただいた学業のお守りで。それを見ていた人たちは口ぐちに、「お守りが落ちた...!」とからかいましたが、私はドキドキしつつも、「まぁまぁ、そんなこともあるよ」と、笑っていた...というのが「お守り落下事件」。

 しかし、もうひとつは衝撃的でした。実は私、厄払いをした時にいただいた神社のお札を家のクローゼットの高いところに飾っているのですが、発表前日、ふと、そこに目をやると驚くべき光景...。隣に置いてあった大きなぬいぐるみが倒れて、我が家の神棚的存在ともいえるその「お札ゾーン」がしっちゃかめっちゃかになっていたのです。慌てて、きれいに戻しましたが、今度は不吉な予感がぬぐえませんでした。

 試験中、解答していく中で、「模試に出た」「必死に覚えた!」と、勉強した手応えに歓喜していたのは束の間のこと。すぐに、いくつもの見覚えのない用語や、未学習の分野が問題に現れて、自分の勉強量の少なさを思い知りました。

「えっと、どうもはじめまして。失礼ですが、あなたのこと、まったく存じ上げないんですけれども...。4択だといわれても、こちらとしてはねぇ...」なんて具合に、のろのろとわからない問題に時間を費やしていたら、あっという間に「残り時間、あと15分」の声が会場に響き渡る。急いですべての解答欄を埋めましたが、この時は心臓が口から飛び出そうなぐらいに焦りました...。

 ブログには「難しくて、すぐには答え合わせをしたくないぐらい」なんて書いたけれど、やっぱり気になり、実はその日の仕事が終わった後、夜な夜な自己採点を。

 テキストをめくり、正解したところには大きく丸を書いて、自信のないところに関しては、答えの部分を見る前に、「当たってて!」「頼みます!」と、オーバーなリアクションと、一人言。これってもはや、試験というよりは、賭けの時の心境と行動ですよね。さらにいえば、その「賭け」においても、ことごとく負け、正解を外していたわけですが...。

 自己採点では、合格ラインにもうひとつ届かず、というところでした。それでも、もしかしたら何かの間違いもあるかも?...と、試験結果発表の日まではわずかな希望を残してはいたのですが...、ダメでした。落ちました、あっさりと。

「一生懸命勉強したつもりだったんだけどなぁ...」と一瞬は思ったけれど、やっぱりどう考えても、自分の努力不足。完敗。ではどうするか?

 もちろん、来年も受けてみます。覚えた分の知識はもったいないし。起きること、すべてに意味がある、と思っていますから。頑張ります!次こそは...。

ワインエキスパート , 押切もえ , 結果 , 試験

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