2009年11月21日

元気になった日本の保守

永住外国人地方参政権問題

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編集部 福井洋平


草莽崛起。

そうもうくっき、と読む。吉田松陰の言葉で、「在野の志ある人よ、蜂起せよ」という意味を持つ。

時を越えて、2009年11月14日。そんなアナクロな4文字を掲げた集団が、東京・銀座でデモ行進した。目的は、永住外国人地方参政権阻止。有楽町マリオン前では、閣僚経験もある高市早苗自民党衆院議員が街宣車に上った。

その他、評論家の西尾幹二氏や前航空幕僚長の田母神俊雄氏ら、いわゆる保守系文化人が続々登壇。参加はしなかったものの、安倍晋三元首相も賛同者に名を連ねた。

抗議運動のきっかけの一つは、民主党の山岡賢次国対委員長が11月6日、永住外国人への地方参政権付与法案を今国会に提出する意向を示したこと。抗議が殺到し、SPが1人つくことになった。

なぜここまで反対運動が盛り上がるのかーー。

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