松本佳子[業界コンフィデンシャル]

2009年05月12日

略奪婚だけど......アラフォー女性には勇気百倍の永作結婚

38歳アラフォー・永作博美さんが結婚した。ことあるごとに熱烈ラブコールを送っていたロンブーの淳さんは、ショックを受けていることだろう。

お相手は「NOVA」の「異文化コミュニケーション」などのCMを手がけた映像作家の内藤まろ氏(39)。やり手でモテモテのバツ2だとか。交際はすでに4年。CMの撮影で知り合った当初、内藤氏には妻子がいたが、離婚成立後の2008年から二人は一緒に暮らしていた。略奪婚というところはひっかかるが、じっくり吟味したうえでの大人の女性の決断とみた。

アラフォー世代の女性を熟女と呼んでいいかわからないが(大辞泉によると、〝熟女〟とは30代から50代の色気の漂う女性、だそうだ)、最近、熟女好きを公言する男性タレントが出現してきてうれしい(別に自分がつき合えるわけではないが)。ロバートの秋山さんやら、オードリーの春日さんだ(二人ともちょっとマニアック?)。ところが秋山さんはあっさり同世代の女性と結婚した。「理想と現実は違う」なんて説明じゃ、熟女たちは納得しないよ!

好きなタレントに秋山さんを挙げていたアラフィーの女友達は、ファンをやめた。あとは春日さんに期待するしかない(期待されても困るだろうが)。 「いつまで経っても足りないところだらけと、自身との奮闘を繰り返しているうちに気がつけば38年が過ぎていました」という永作ちゃんの直筆の結婚報告ファクスは好感がもてた。

以前、芸能人のサインが並ぶ店で、サインを拒んだ芸能人は誰だったかと聞くと、彼女の名前が挙がった。「プライベートなので」とキッパリと断られたという。だったら、芸能人のよく来る有名店に行かなきゃいいじゃんと思ったものだ。今回のファクスにも、そんな意志の強さとしっかり生きてきた感じがよく出ている。サインを断ったのも彼女らしいと思えてきた。

アラフォー , 内藤まろ , 永作博美 , 結婚

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