松本佳子[業界コンフィデンシャル]

2009年06月02日

たかが?されど? 1歳の違いそんなに大きい?

あのマライア・キャリーがブチキレた。1歳をめぐる年齢のことで。

カンヌ国際映画祭に出品している映画「Precious」のプレミアの場でインタビューを受けたマライアは、「私の年齢が40歳とのプロフィルを紹介しているところがある。そういうウソは許せない」と、怒りをぶちまけた。「"Forty"なんてただの数字じゃないかと言われるかもしれないけれど、世間が40歳の女性をどう見ているかと思うと、やすやすと受け入れるわけにはいかない」んだって。世間は40歳の女性をどう見ていると彼女は思っているのだろう。う~ん。40をゆうに超えてるこっちがいたたまれなくなっちまったぜい。

29歳から30歳になるときは、私もそれはそれはツラかった。将来への不安とか、孤独とか。でも、39歳から40歳の大台超えはラクチンだった。いろんなことが見えてきて、諦めることに慣れたからか......。

マライアはん、あんたも(40の)大台乗ったらラクになるで。1歳ぐらい、そこまで目くじら立てんでもええやないかい? まあ、30代と40代は大きく違う気はするけど、こっちのシマに来たらわかる。と私は大阪弁でつっこみを入れた。そして気がついた。その甘さが、ユルさが最近の私のいろんなユルみにつながってきているのではないか! 鷹揚になったし、気も長くなったけれど、その分ユルくなりすぎだ。気も体も引き締めなきゃいかん! たかが1歳、されど1歳だ("アラフォー"という一言で44歳といっしょくたにされている36歳のほうが切ないだろうけど)。

昨年、11歳年下のニック・キャノンと結婚して、幸せ絶頂だと思っていたが、相手が若いから年齢のことが気になるようになったのかしら。美貌ならお金かければそこそこ保てるけれど、いくらお金もちでも年齢だけは買えないものなぁ。

40 , アラフォー , マライア・キャリー , 年齢

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