松本佳子[業界コンフィデンシャル]

2010年01月12日

紅白楽しめました/でも気になるよね永ちゃんのギャラ

新年一発目は今年も「紅白歌合戦」ネタでいかせていただく。

60回目。すごいもんだ。08年に続き第2部では視聴率40%をキープ。実際、見どころも聞きどころもそこそこあって、私は楽しんだ。民放ではありえない豪華な歌い手さんと、旬のタレント陣が、一瞬の応援のためだけにやってくるというのはやはりすごい番組だ。とはいってもSMAPと、初出場なのに"いちばんの目玉"の嵐におんぶにだっこ感は否めなかったけど。

で、気になった。ギャラはどうなってるの??? 紅白と大河ドラマは出ること(出していただくこと)に意義があるので、ギャラの話に触れてはいけないという掟があると聞く。かつて大河に出演したオセロの松嶋さんが、NHKからのオファーにいのいちばんにギャラを聞いて顰蹙を買ったという。仕事なのだからギャラを聞くのは当然なのだが、NHKは「手放しで喜ばれるのが当然」だと思っていたらしい。

そんなNHKサマに出していただくのだから、紅白もギャラは度外視。白組司会の中居クンですらありえないお値段と聞いた(拘束時間を考えると、通常の5分の1くらいか)。ところが、だ。イギリス大衆紙の報道によると、スーザン・ボイルさんの出演料は500万円! でも、スーボさんの歌には癒されたからまぁいいか。まさに天使の歌声でした。

そしてもうひとり。威厳と存在感とありがたみで圧巻だったのが矢沢永吉さん。当日まで明らかにされない特別ゲスト作戦は大成功。NHKは「出演依頼をしたが、返事をいただけなかった」なんて言ってて、返事すらしないなんて、さすが世界の永ちゃんと思ってたよ。まさか、このサプライズへの布石だったとは。やられたね今回は。となると、ますます気になるじゃん、永ちゃんのギャラ(一説には、スーボさんの4倍ぐらいになるとかならないとか......)。

NHK , SMAP , 矢沢永吉 , 紅白歌合戦

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