中島かずき[電人N]

2008年09月25日

スカートを上げて太ももに・・・電車の中の大胆な行為

不思議なもので、電車の中って、人は意外に油断しませんか。
道を歩きながら内輪の話をするのはわかります。移動しながらだから周りの人間も入れ替わるので、断続的にしか聞こえない。話題のすべてを他人に聞かれることは、そうそうはないでしょう。

でも、その気分で電車の中で内密な話をする人がいますよね。
一定時間同じ空間を共有するわけだから、他人の話を聞く気がなくてもおのずと耳に入ってくる。ちょっと面白そうな話なら、思わず聞いてしまうこともありますよね。

会社の資金繰りの話をする中年の二人組とか「おいおい、そんな話、ここでしちゃまずかろう。関係者が乗り合わせていないとも限らないし」などと、そばにいるこっちのほうが焦る時もあります。

会話だけじゃなくて、かなり大胆な行動を取る人もいます。
今までで一番強烈な印象に残ったのは、若い女性が自分の太ももに、必死になって小さな文字を書き込んでる姿でしたね。
20代前半くらいかな。座席に座り、ノートを広げ、スカートの裾をちょっとあげて、そこから出た自分の太ももにボールペンで懸命に何やら書き込んでいたのです。

僕はたまたまその斜め前に立っていたのですが、場所が場所だけにあんまりジロジロ見るわけにもいかない。それでもまあ、チラチラと様子を伺っていると、どうやらノートの内容を見ては自分の腿(もも)に書き写している風。
あれは多分カンニングの準備ですね。

ドラマや漫画では、そういう大胆なカンニングをやる場面がありますが、本当に挑戦する人がいたとは。
しかしそのやり方で、実際に試験現場で効果があるものなのですかね。あまり目だったところに書いていると試験官に見つかりそうだし、かといって奥の方に書くとスカートまくり上げなくてはいけなくて、かえって試験官に注目されそうな気がするし。

電車の中でなりふりかまわずにやっているところを見ると、よっぽど切羽詰まっていたんでしょうね。

果たしてカンニングはばれなかったのか、試験に合格することはできたのか、いったい何の試験だったのか。
もはやわかる術もないですが、彼女のその後が気になります。

カンニング , スカート , 中島かずき , 電車

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