ジャパン・フォト・プロジェクト

2010年07月02日

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20100702_TI_18.jpg ©Tina Bague

田んぼ

熊野
田植えが終わった頃の田んぼは、のんびりとした風景を作り出します。でも、日が山の向こうに落ちて、空が赤く染まりだす頃、今まで静かだった田んぼがだんだん騒がしくなってきます。カエルです。暗くなるにつれて、合唱はボリュームアップしていきます。写真を撮るなと叫んでいるようにも聞こえてきたので、そろそろこの辺で帰ります。


20100702_TO_18.jpg ©Toru Moirmoto



津南
日本にいるとパンより米が食べたくなる。コシヒカリの苗。苗を見ているだけで美味しく炊きあがったコシヒカリが目に浮かぶ。しかし、日本では米の消費量が年々減っている。そして米の値段も年々さがり、安い外国米が輸入され、米だけではやって行けない農家も出て来ている。食料自給率が40%と、他国に比べ極端に低い日本。農家を守れない国の未来は不安だ。


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森本徹(三木・日本 1972)

米ミズーリ大学大学院、ジャーナリズムスクールでフォトジャーナリズムの修士課程中に、ナイロビでケニアの新聞、デイリー・ネーションで働き始める。ニューヨークでマグナムとニューヨークタイムズでインターを経験後、コートジボアールのアビジャンに移り、フリーランスとして西アフリカ全体をカバーする。2004年以降、バルセロナに拠点を移し、ドキュメンタリー写真プロジェクトに専念する。2007年POYi特別受賞、2009年上野彦馬賞受賞。

ティナ・バゲ(バルセロナ・スペイン 1974) 

フリーランス写真家として1998年から、バルセロナを拠点に、さまざまな雑誌で働く。そのころから、カメラを片手に世界中を旅し始める。この9年間で、20カ国以上を旅し、トラベル・ルポルタージュをエル・パイス・セマナル、コンデ・ナスト・トラベラー、ロンリー・プラネット、パノラマ・トラベルなどの雑誌で発表し続ける。また2002年以降、スペインの写真雑誌Digitdlfotoの編集長兼ディレクターでもある。近年ではデジタルカメラでカラー表現を追求する。


ジャパン・フォト・プロジェクト

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