ジャパン・フォト・プロジェクト

2010年09月10日

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20100910_TI_28.jpg ©Tina Bague

てぬぐい

宇都宮
染めたての浴衣と手ぬぐいが中川染工場に干されていました。浴衣や手ぬぐいの模様が好きで、手ぬぐいをよく買いますが、実際何に使うか困ってしまいます。暖簾をつくるか、バッグを作るか、それとも額に入れて飾ってしまうか、、、日本には、良い物が一杯あるけど、海外では実用的でないものが多いのが悩ましいです。


20100910_TO_28.jpg ©Toru Moirmoto

てぬぐい

宇都宮
風呂ではタオル派が多いが、私はもっぱら手ぬぐい派だ。体を洗う時も、頭にのせる時も、手ぬぐいの方がしっくりくる。木綿の手染めの手ぬぐいは、乾くのも早い。染料を注いで染める染め方を注染という。ここ中川染工場では、昔、川で洗っていた、水洗いの行程以外は全て手作業で、手ぬぐいや浴衣を明治時代から同じ製法で作っている。


20100528_JPP_profile.jpg
森本徹(三木・日本 1972)

米ミズーリ大学大学院、ジャーナリズムスクールでフォトジャーナリズムの修士課程中に、ナイロビでケニアの新聞、デイリー・ネーションで働き始める。ニューヨークでマグナムとニューヨークタイムズでインターを経験後、コートジボアールのアビジャンに移り、フリーランスとして西アフリカ全体をカバーする。2004年以降、バルセロナに拠点を移し、ドキュメンタリー写真プロジェクトに専念する。2007年POYi特別受賞、2009年上野彦馬賞受賞。

ティナ・バゲ(バルセロナ・スペイン 1974) 

フリーランス写真家として1998年から、バルセロナを拠点に、さまざまな雑誌で働く。そのころから、カメラを片手に世界中を旅し始める。この9年間で、20カ国以上を旅し、トラベル・ルポルタージュをエル・パイス・セマナル、コンデ・ナスト・トラベラー、ロンリー・プラネット、パノラマ・トラベルなどの雑誌で発表し続ける。また2002年以降、スペインの写真雑誌Digitdlfotoの編集長兼ディレクターでもある。近年ではデジタルカメラでカラー表現を追求する。


ジャパン・フォト・プロジェクト

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