押切もえ[日々、萌え。]

2008年12月19日

私が患っている「京都に行きたい病」!

秋に京都で仕事があった時、朝、早起きして一人で東本願寺に行きました。先月、「英語でしゃべらナイト」の公開収録で兵庫県の西宮に行った時も、前の日からの宿泊だったので、途中下車して嵐山へ。芸能の神様を祀っている車折神社へ、去年買ったお守りを返しに行きました。しかも、レンタサイクルで(笑い)。その日、私は買ったばかりのピンクのコートに合わせたクラシカルなファッション(テーマは「私の中での関西!」でした)。若干目立つ格好でママチャリに乗るのは、もしかしてちょっと恥ずかしい? と思ったのは一瞬で、ペダルをひとこぎした瞬間から気持ちがアガりっぱなし。ひんやりした風が気持ちよくて、紅葉見物で賑わう嵐山を、地図も見ずに颯爽とママチャリ・ツーリングしました。

それにしても、紅葉はすごいですね。枯れ落ちる前に、燃えるような色を放っている。紅葉の仕方もタイミングも1本1本違って、そのずれが絶妙なグラデーションになっていて。京都のキーンと冷たい空気の中で、山のいたるところから情緒風情が伝わってくる。木々の生命力が織り成す自然の光景とか、建物との見事な調和などに圧倒されました。

紅葉を満喫した後は、天龍寺に行き、お茶を飲んで、大阪の居酒屋で鍋をつついて西宮へ......のはずが、勘違いして、思いっきり神戸で降りてました......。

とにもかくにも、京都で仕事がある時は"仕事の前にちょこっと観光"が恒例になりつつあります。この時間のおかげで、関西での仕事がより充実している感じ! 早くもまた「京都に行きたい病」にかかっています。なんて熱く語っていると、親友のりょうこは、「私は血天井巡りをしたい」。関ケ原の戦いの前、豊臣の大軍に敗れた徳川方の家臣が伏見城で自刃したそうですが、その時の血のついた手や足の跡がついた床板を、お寺の天井にして供養しているところがいくつもあるそうで......などと語らせたら止まらない。それがりょうこです(笑い)。血天井への思いはわかったから、食事中にその話をするのだけはやめて~!

私は血天井はちょっぴり遠慮しつつ、次は鞍馬寺や平等院鳳凰堂にも行きたいし、大好きなお豆腐も食べに行きたいと思っているこの頃です。

anecan , kyoto , moe oshikiri , モデル , 京都 , 押切もえ

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