押切もえ[日々、萌え。]

2009年01月16日

今年の幕開け/魂に火をつけたこと!

1月5日にオンエアされた「英語でしゃべらナイト」で、キアヌ・リーブスさんにインタビューをしました。彫刻のような顔立ちで、変わらない爽やかさの中に大人のワイルド感もあって素敵でした。ちなみに、映画「恋愛適齢期」で、キアヌが焦った時に「あぁっ!」と小さく衝撃を受ける仕草が好きです(笑い)。

今回は公開中の「地球が静止する日」についての取材でした。環境問題などが叫ばれる今、こういう映画が多いですよね。映画では、ある女性の「私たちの惑星」という言葉に、キアヌが「私たち?」と返すシーンが印象的でした。地球は私たちのものだと思っているのは人間だけなのかもしれないんだなぁ、って。

毎回、スターのインタビューが終わると、「本当に会えたんだなぁ」と、不思議な気持ちになります。大スターとの出会いは衝撃的で刺激的です。2007年の終わりにインタビューしたウィル・スミスさんも、ファンへのサービス精神とか、すべてが「スターってこうだよね」という夢をくれました。彼との出会いが、去年の元気の素の一つになったくらい。そして、自分がコミュニケーションをとれたこともすごく楽しかった。

今回もそうでした。以前は、自分の未熟な英語力でインタビューが成立するのか不安でしたが、今回は、不安が驚くほどなかった。英語に自信がついたというよりは、度胸がついたみたい。

もう二度と会えないかもしれないから、たとえ恥をかいても聞きたいことは聞こうと思えるんですよね。以前、トビー・マグワイアさんにインタビューした時、「スパイダーマンのポーズを」とお願いしたら、「NO」と言われて若干へこんだんですけど、今は拒否られても大丈夫。「こんな機会ないからお願い!」って言えちゃう。

それは、英語が持つフランクさも影響してると思います。日本語みたいにかっちりした敬語があるわけじゃないから、相手が初対面でも大スターでも、いつもと同じような英語で話せるので、気が楽になれるのかもしれない。今の英語力しかなくても、世界中の人とコミュニケーションできるような気がして楽しい。もっと話す力を身につけて、1年後は皆とたくさん笑っていたい。今年の幕開け、キアヌが私のコミュニケーション魂に火をつけてくれたのでした。

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