押切もえ[日々、萌え。]

2009年01月23日

世界不況のいまロスで誓ったこと!

海外に行くたびに思うのは、「空が違う」こと。今年のお正月を過ごしたロスの空は、大きくて透き通っていて、夕焼けは青とピンクのマーブル模様で、感動的でした。

今回は、最近、自分の中で大きくなりつつあった探究心を満たしたくて、いつもとは違う過ごし方をしてきました。その一つが、NBA観戦。レイカーズの試合を見に行ったんです。コービー・ブライアントやデレク・フィッシャーの動きの速さに圧倒されました。面白かったのが、ハーフタイムなどに始まるイベント。レイカーガールズが踊ったり、選ばれた観客には「ポイントを入れたら何ドル当たる」というお楽しみがあったり。会場のモニターに観客の姿が映し出される時、「キスして!」のメッセージが出るとその二人はキスしないといけなかったり。プレー以外でも観客を楽しませるのはさすが。会場全体が一つになって応援できる感じがいいなぁと思いました。そうそう、最前列には熱狂的なNBAファンのジャック・ニコルソンもいました。

ロスの街でも、ふとした時に世界不況の影響を感じました。行こうと思っていたインテリアショップがなくなっていたり、友達の会社の取引銀行が破綻していたり。世界中が不況なんだということを目の当たりにした気がしました。

帰りの飛行機で見たニュースで、日本企業の経営陣の方たちがお話しされていたんです。「こういう時こそ前進していくべきだ」「相手(客)を丁寧に見ていれば、答えは絶対に出てくる」。帰国したら、 アエラの「2009年100人の予言」特集号が届いていました。皆さん、やるべきことをちゃんと見据えているんですね。とても勇気をもらいました。その号の私のコラムでも、つたないながらも自分の考えを書かせていただいたのですが、改めて読み返して、「私なりに考える習慣を大切にしたい」「やりたいこと、身につけたいことは臆せずやって、どんどん学んでいきたい」と、前向きなエネルギーがわいてきました。

エンターテインメントは人を幸せにする仕事であるはず。その世界に携わっていることを忘れずに前進しよう。NBAでも、いい動きをした選手ほど皆に夢と感動を与えるし、そのおかげで皆が温かい気持ちで家に帰れる。私もそんな風になれたら。

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