押切もえ[日々、萌え。]

2009年02月13日

私は私なりに大人を目指そう!

前回に引き続き、「伝えるって難しい」話です。

テレビで自分のことを聞かれると、一瞬「たじっ」となってしまうことがあります。

先日、「グータンヌーボ」で、大黒摩季さんと内田恭子さんと3人で、「どういう男性が好きか?」という話題になりました。私の答えは「フィーリングが合う人」。

「じゃ、どういうフィーリング?」と聞かれました。ただ一緒にいて気持ちがほっこりできる人、些細なことでも思いっきり楽しめる人がいいなぁと伝えたつもりが、「つまりは同じテンションの人?」とお二人に聞かれました。うーん、近いけれどちょっと違う。うまく伝えられていない! 自分のことを知ってもらうのに遠回りしているみたいでもどかしい!

自分の中では確固たる答えがあるはずなのに、うまくフィットする言葉が見つからない......。向かい合って言葉で伝えることの難しさを、またもや実感です。でも、大黒さんや内田さんは、まっすぐに伝わるご自分の言葉を持っていらっしゃって......。「私ってまだまだ子どもだ」と、反省しきりでした。

大人の女性とは、自分のことを自分の言葉で話せる女性のことなんですよね。子どもの頃に思い描いていた29歳は、私の中では、「ドラマの中の山口智子さん」ばりにカッコいい大人のイメージでしたが、現実の私はまだまだ。完璧に若くもないけれど、完璧に大人にもなりきれていない。

そんなことを思っていたら、大黒さんが、「30歳になった途端、羽がふわっとはえたみたいに楽になった。40歳はもっと楽になると思うと、楽しみ」っておっしゃって。きっといつか、私にもいろんなことが見えてくる時が来るんだろうな。だったらその時まで、私は私なりに大人の女性を目指そう。

実は最近、ぱりっとした素敵なジャケットが着たくなったり、一生はき続けたいと思うミニスカートも、大人っぽい着こなしを意識してみたり。音楽もクラシックが気になり始めていて(今のお気に入りは村治佳織さん!)。いろんな世界を見てみたい欲が再燃。19歳の時もそうだったなぁ。私の中で、大人が芽生えてきているのかも。「遅い!」と突っ込まれそうですが、焦っても仕方ないね。「またやっちゃった!」な過程も楽しみながらゆっくり育ってみようと思います(笑い)。

anecan , moe oshikiri , モデル , 押切もえ

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