押切もえ[日々、萌え。]

2009年08月07日

オトナになりたい! 憧れの女性たち!

素敵なオトナの女性がたくさんいます。お仕事や、プライベートで出かけた先で出会う「こんな風になれたらいいな...」と思わせる、あたたかく、キラキラと輝いた瞳を持つ女性たち。生放送の情報番組で知り合った阿川佐和子さんもその一人です。以前から、大物政治家を相手にズバズバと切り込んでいく姿を見て「カッコイイなぁ」と思っていましたが、その実像は意外なところもたくさん!!

初めて一緒に食事をした時、まず、時折見せるいたずらっ子のような仕草や、くるくると変化する表情に驚きました。そして伺ったお話の内容にも。

「失敗ばかりだった」というキャリアスタート時のこと、これまでくぐり抜けてきた現場での予期せぬアクシデント、恋愛観、執筆中の小説についての話...。苦労話も決してシリアスでなく、ユーモアたっぷりなので、どんどん聴き入ってしまう。その爽快な話しぶりに「大人の余裕」が感じられたし、知的なユーモアがあるって本当に素敵なの!と、深く感心。最後には、音楽やワインのことにも話は及び、未知なる世界のお話に、いつのまにかグラス2杯のワインを空っぽにし、前のめりになって会話に頷く自分がいました。「これから先、私が知らなかった楽しみがどれだけあるんだろう」。澄んだ瞳を輝かせる先輩の前で、夢心地になりながら自分の未来のイメージを重ねたことを覚えています。

大宮エリーさんや勝間和代さんもお仕事の現場で知り合い、プライベートでも仲良くしていただいているお二人。たくさんの試練や、大きな選択、決断を乗り越え、なおも、新たな道を切り開き続けていくパワーとモチベーションは、本当にすごい。

私が「素敵だな」と思う方たちに共通するのは、みんな「迷いがない」こと。「これだ」と思うことに対してピュアな気持ちで突き進み、どんどん成果を出していく姿を見て、「あぁ、それでいいんだ」と、気付かされます。周りにも伝わってくる余裕と自信は、数々の真剣勝負を経験して得られたものでしょう。だから考えや意思がはっきりしていて、小さな問題が起きたぐらいでは動じない。その点、私はまだ時々、新しいことにチャレンジすると「これで合ってるのかな」と、考えすぎてしまうことがあって、歯がゆい、もどかしい(笑い)。

背伸びをしていた私が学んだ、素敵なオトナになるための近道が「迷うことなく、さらにピュアに、素直になればいい」とは、なんだか笑ってしまいますが、今はとにかく前進あるのみ! 失敗したって、その経験を人に伝えられる人になればいい。そう思ったらすっと肩の力が抜けて、また新しい空気が体の中に入ってくる。すると、その風は、「一歩一歩、楽しむことが大事なのだよ」と、私の中のコドモの部分にやさしく囁きかけてくるのでした。

優しさと思いやりを深く持ち、好きなこと、仕事、趣味や教養...、毎日毎日いろんなことを楽しみ、学びながら、ゆっくり自分の意見を育てていこうと思う。そして、学んだそれらのことをすべて使って他の人を笑顔にできるような、そんな遊び心を持てる人間になりたい。29歳の今、そう思います。

「人生で一番楽しい日はいつですか」と問われれば、迷いなく「今です」と、答えられるような日々をずっとずっと送っていきたいものです!!

勝間和代 , 大宮エリー , 女性

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