押切もえ[日々、萌え。]

2010年01月22日

年始はイタリアへ/「念願」の結末は...。

2009年末─誕生日から新年にかけて7泊9日で、イタリアに行ってきました! 久しぶりに年末にオフをいただけそう...?と、いうことで、記念すべき年齢でもあることだし、思い出に残るような場所で誕生日やカウントダウンを迎えられたらいいな、と思ってからの行動は速かった!

12月に入ると何度となくマイレージのポイントと飛行機の空席情報をチェックしていましたね。...え?お休みが決まるのはいつも直前なのに、けっこう周到に準備をしてたねって?...えっと、正直に言いますと、「ハイ(笑)」! なぜかというと、今回行きたかったのはヨーロッパ方面。短いオフでは行けないし、チケットもいつもギリギリに取ろうとして無理で、何度も計画倒れを経験してきたんですもの...(泣)。

そんな祈りが届いたのか、実際にお休みもいただき、ダメ元でキャンセル待ちをしたチケットも確保。心の中で何度もつぶやきました。「ありがとう、時間の神様...。そして、マイレージサービス!!」

以前、イタリアを訪れたのは3年前に雑誌の撮影でフィレンツェに行ったとき。「冷静と情熱のあいだ」に出てくるドゥオモや、ポンテ・ヴェッキオなどの美しく、長い歴史を持つ建築物や、ボッティチェッリやダ・ヴィンチなどの名画に、数々の彫刻を有する美術館、人懐っこい笑顔の人々、美味しい食事に、初めて観たセリエAの試合も...、どれもが本当に強く印象に残っていて。でも、その後はなかなか機会に恵まれず、イタリアを特集した旅行雑誌だけが「モエ本棚」に増えていくばかりでした。

その念願の旅。今回はフィレンツェにも5年間留学していて、今、京都に住んでいる、ジュリさんという、とても優しいお姉さんと運よく一緒に行けることになり、ローマから北に向かって、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノを回って観光する...、なんていう、イタリア初心者の私には聞いただけで浮足立ってしまうような素敵なプランも提案していただきました! しかし、それが決まった後は一気にのんびりモードに。

ミラノで絶対に観たいダ・ヴィンチの「最後の晩餐」も予約がマストだけれど、最近イタリア旅行から帰ってきた知り合いが「向こうに行ったら旅行会社で頼めば大丈夫よ〜」なんて言ってたし、細かい計画は現地に着いてからでいいか、とすっかり安堵しきっていたのがよくなかった!

年末の慌ただしさの中でバタバタしながら、あっという間に誕生日イブ、そして、出発の日を迎えていました。

誕生日でもあった当日の朝、さすがにもうちょっと計画する時間を作るべきだったなぁと反省しながら「今日からは、絶対にゆとりのある人生を送っていきましょうね!」と、自分自身に誓う。そして空の上。飛行機の中でゆったりと、イタリアで迎える「素敵なカウントダウン」のイメージをスタート。さて、私が迎えた、ある意味、「思い出に残る」カウントダウンとは...? 次号につづく。

イタリア , 押切もえ

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