2008年08月17日

美智子さまと雅子さま

ご成婚から15年を徹底比較

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◆雅子さまの「深刻病状」と「東宮職医師団の見解」

25日、宮内庁の野村一成東宮大夫が定例記者会見で突然、記者を前に、

「ひとつ、みなさんにお伝えしたいことが......」

と、「東宮職医師団の見解」を述べ始めた。

「見解」とは、6月のブラジル、7月のスペインと、皇太子さまが外国を公式訪問する前の記者会見で、雅子さまが同行しないことに関する質問が「相次いだ」ことに対する"クレーム"だった。

東宮職医師団の「見解」を読み上げた東宮大夫に対し、記者側は、

「なぜ、いまになってそんな見解が出されるのか、背景がわかりにくい」

「だれが見解を出させたのか」

などと、質問した。東宮大夫は記者の問いかけに答えることなく、「見解」の内容をひたすら繰り返した。

宮内庁関係者の一人は言う。

「皇太子妃の同行に関する質問に、雅子さまが不快な思いをしていたと伝えられています」

◆美智子さまとの共通項

ときを、49年前にさかのぼってみる。

天皇、皇后両陛下は1959年にご成婚された。一躍、日本国中に「ミッチー・ブーム」が沸き起こった翌60年には、浩宮さま、いまの皇太子さまが誕生した。

時代背景はまったく異なるが、美智子さまと雅子さまには生涯の伴侶との出会いと、皇室生活のご心労という点に「共通項」があった。

美智子さまは聖心女子大学を卒業後、軽井沢でのテニストーナメントで当時の皇太子さまと出会っている。雅子さまは、学士入学した東大法学部在学中、外交官試験に合格し、その年に東宮御所で開かれたスペインのエレナ王女の来日レセプションの茶会で当時の浩宮さまに出会った。

ともに、そのとき22歳だった。






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