2009年03月29日

「CGJ」って知ってます?

2キロ太った志位氏の決意

編集部 田村栄治


◆注がれる視線

このところ、日本共産党の志位和夫委員長に注がれる視線が熱さを増している。といっても、政策や信念についてではない。

「太ったのでは」

そんな評判が、ニュース番組や国会中継で志位氏を見る人や、国会に出入りしている記者らの間でささやかれているのだ。

◆ダイエットのリバウンド

「ええっ、そうなんですか?」本人に伝えると、まず驚きの言葉が出てきた。それで、実際に太ったのでしょうか?

「2年ほど前にキャベツダイエットというのをしていたんですけどね。でも、つらくてやめてしまった。そうしたらリバウンドが来て......。最近、2キロほど増えてしまいました」

◆「志位グッドジョブ」

志位氏への注目は、意外な方面からも向けられている。

ブームとなった小説『蟹工船』を手に、スーツ姿で立つ志位氏をカラーページに登場させたのは、男性ファッション誌「GQ JAPAN」(2008年12月号)。音楽誌「CHOPIN(ショパン)」(同11月号)は、いっとき作曲家を目指したほどクラシック好きの志位氏に、リヒテル(ピアニスト)の魅力を語らせた。自動車情報誌「ニューモデルマガジンX」(同12月号)は、志位氏が昨年9月にトヨタの期間労働者らと懇談したことを紹介。韓国のハンギョレ新聞(09年2月20日付)は、志位氏のインタビューを全面で掲載し、「共産党党首として初めて訪韓するなど、韓国とも縁が深い」と伝えた。

これらの背景にあるのは、共産党人気の高まりだーー。


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